勉強ができる人とできない人の違い

もともと物分かりの良い人、理解力のある人というのは存在していて、その一方で、呑み込みの悪い人というものも存在します。勉強する際には、その差はどうしてもついてまわるのですが、それはそれでおいておいて、誰にでも実践できることを考えてみたいと思います。

勉強時間

勉強ができる人とできない人の違いを特に高校生に関して考えてみると、勉強をする人しない人の違いになるように思います。例えば、受験生なんだから休みの日は1日8時間は最低しなきゃねと言われたときに、それ、当たり前と思う高校生と、絶対無理!と顔色を変える高校生がいるということです。当たり前の基準がそもそも違うんですね。勉強ができるようになりたければ、当たり前の基準をまず変えることが大事だと思います。いきなりは無理なら、ちょっとずつスタンダードを上げていくとか。

集中力

勉強ができる人とできない人の違いは、集中力の違いでもあります。できる子はとにかく集中力がある。それは、周りがどれだけがやがやうるさくても、全く耳に入らないくらいに自分の勉強に没入できるかどうかです。ごはんの時間も忘れるくらいに。

頭を使う

一番大きな違いは、これだと思います。自分の頭を使ってモノを考えているか、理解しようとしているか、それとも言われたことを鵜呑みにして暗記に頼って点数を取ろうとするか。勉強は知識が大きな比重を占める場合も確かにありますが、理詰めでいくほうが効率的です。理屈が合うかどうか、そもそもどういう理屈でそれが成り立っているのかを考えることが勉強だと思います。頭を使うことを放棄していたら、勉強ができるようにはなりません。

勉強のための良い教材を持っている

いくらやる気があっても、何をしたらよいのかがわからないと伸びません。この問題集に取り組めば必ず学力が上がるという教材を知っているかどうかは、実際のところ非常に大事になってきます。なにしろ時間は限られているので、無駄な努力はしないにこしたことはないのです。しょうもない問題集に1年取り組むか、解けば解いただけ実力が上がる問題集に1年取り組むかで、1年後の実力は雲泥の差になります。これは別に高校生に限らず、大人が勉強するときでも全く同じです。