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ドラゴン堀江 第3巻 堀江と受験者の初面談! 2018年11月20日放送

第3巻:爆弾発言連発!堀江と受験者の初面談!「東大の競争率は意外に低い!」
27分6.4k視聴2018年11月20日放送

ドラゴン堀江 第3回放送分 URL ⇒ https://abema.tv/video/episode/90-1175_s1_p3

【第3巻 フル】堀江が全国の受験生に挑戦状…爆弾発言を連続投下!「東大の競争率は意外に低い」新たな”堀江メソッド”&最強数学講師の高速学習による問題解説も限定公開『ドラゴン堀江』火曜よる11時放送

(4:30~) 単語覚えたら英語のめっちゃ問題解けるようになるから超気持ちいいよ。俺も一カ月で、一カ月半くらいで単語2000個くらい全部覚えたんだけど、途中から気持ちよくなってきた。点がスゲー伸びてくるから。
単語やったら絶対、全然もう、見てる世界が変わる。とにかく英語だよ。 (英語は何します?単語?)僕は単語だと思っていて、ホリタンを暗記して、ここで、今から全部言えるっていう。

(5:49)ホリタン英単語約5000個記載 目安 一週間で1100個 現状 一週間で100個

(10:28)センター試験なんてただのテクニックだから。これもう、テクニックなんで。絶対、マニュアル通りにやれば絶対に取れる。足切りくらいをクリアする点は、あなたたちは。ポテンシャルはあるの。だけど学校の先生たちはテクニックのこととか絶対に言わないわけ。教育者ってそういう人たちだから。教育者ってのは、そういうことをよしとしていない。受験はテクニックなんだよって、彼らは思想として言いたくないわけ。言いたくない人たちが先生になっているから。理想がすごく高いんで、なにか、美しく正々堂々とど真ん中から東大にうかりなさいというひとたちだから。俺のいうことなんて、ずるいというわけ。あなたたちは馬鹿をみてる。俺は途中で気づいて、あ、これはテクニックだと。それは僕たちが伝授するんで。僕たちはただのテクニックだと思っているから。センター試験なんかもう完全にテクニックだから。

(12:51~)2018年東大入試数学 ラジアンの定義。 たくみ先生の解説。(13:16~)

東大の競争率について

(15:16~)

わちみなみ

(17:15~)センター試験の数学は絶対取れるの200点。

(19:58~)まんが「日本の歴史」を読んでください。通読してまず流れを。

東大受験を志すことについて

(24:20~)最後はメンタルだから。地方の一流高校でなくて普通の高校のトップのやつは全員うかるの。学力的には。受けないだけで。まず進路指導の先生が、「東大受ける」って言ったら、「いやぁ、君は九州大学にしときなさい」とかいうわけ。(だいたい先生が東大のことわかってないですから) そう、だってそいつ東大行ってないもん。

ほりえもんがセンター試験の過去問を解いた結果

国語:200点満点中 86点

数学:数学I・A 100点満点中16点 数学II・B 100点満点中0点

この時点で、センター試験まであと60日!

 

いやぁ、これは無理でしょ。いくらなんでも。ほりもんはセンター試験の数学は200点満点を取れると豪語していました。実際、東大合格者どころか、国公立の地方大を受ける人で文系の人であっても200点を取る人は珍しくないです。センター試験の数学はそういうものです。しかし、東大の二次試験はセンター試験とは天と地ほどの違いがあるでしょう。ホリエモン以下、面倒を見ている受験生が3人とも惨敗するのは目に見えています。センター試験はテクニックとか薄っぺらい発現をしているのを聞いて結構驚きました。そりゃないでしょう。テクニックとか言ってないで、まっとうな勉強をするほうが近道だと思います。

ドラゴン堀江  第2巻:東大合格が近づく!

2018年11月6日が第1回の放送だった「ドラゴン堀江」ですが、その週間は無料で視聴できるようですので、第2巻を視聴してみます。

ドラゴン堀江  第2巻:東大合格が近づく!「堀江メソッド」により、たったの1週間で点数倍増も!27分 AbemaTV 2018年11月13日放送 

くすぶっている芸能人12人が応募してきて、センター試験過去問で3人に絞られました。鬼サンダー オバンドー吉川(25歳)、早稲田中退の最強文系芸人TAWASHI(31歳)、明治卒Hカップのグラビア才女わちみなみ(23歳)の3人です。堀江自身もそうですが、みんなの現在の学力がいまいちのため、「ギリですよ。」という弱音も堀江からはかれました。

国語、英語、数学の3教科をとりあえず鍛えようという方針のようです。ちなみにドラゴン堀江といいますが、直接の指導を行うのは、ドラゴン堀江講師として抜擢されたおおしまさん。現役の東大大学院生で、家庭教師としても働いているそう。おおしま講師とほりえもんがこの3人の受験生の学力を分析していきます。オバンドー吉川さんは数学は得意で他が弱いようです。TAWASHIさんとわちみなみさんは数学が極端に弱いようです。数学対策として、特別に講師が投入されるそうです。

仕事よりも受験勉強を優先できる人ということで応募者が集められたはずですが、わちみなみさんはグラビアアイドルとして人気なのか勉強時間は5~6時間しか確保できていない模様。

勉強の仕方がわからない

(11:53~)今回2回目の番組のはずですが最初の10分くらいは1回目のおさらいみたいな映像でした。ようやく新しい内容になってきたようです。わちさん、「過去問解くだけじゃダメだと思うんで、勉強の仕方を決めなきゃ絶対に間に合わない。勉強の仕方がわからに。」と言って悩んでいます。もっともな悩みです。正しい勉強をしない限り、合格はおぼつかないでしょう。

3人の現在の実力

センター試験の過去問を受けた3人の現在の実力はこんな感じ。東大の足切りに合わないためには、8割~9割取らないとダメなんじゃないかと思いますが。

オバンドー吉川 TAWASHI わちみなみ
国語200点 72点 126点 92点
英語200点 99点 151点 149点
数学200点 166点 55点 49点
社会100点 57点 96点 100点
理科100点 74点 39点 39点
合計900点 468点 467点 429点

ここで授けられるのが「堀江メソッド」。というか、参考書を指定したわけですが、

マドンナ古文単語 荻野文子 著 学研 パワーアップ版

が受験生に渡されました。この本、確かに説明がわかりやすいです。頭に入りやすい説明といいましょうか。

英語に関しては、堀江式英単語「ホリタン」が手渡されました。これはマイナーな本のようで、インタビューを受けた東大生はみんなこの本のことを知りませんでした。本を見せられて中身をパラパラとめくった東大生たちは、「普通の単語帳かな。」「私は使わないかな。」という反応。

ほりえもんは40日で5000語を覚えたのだそうです。超人的に思えますが、これをみんなにできるというのでしょうか?ほりえもんいわく、「丸暗記です。」丸暗記で1日20ページ単語帳を覚えろと言っています。これはどうなのかなあ。単語帳の暗記って、言うほど簡単ではありません。自分は受験当時全く単語帳を使いませんでした。英語の長文を読んでいて知らない単語が出てきたら紙の辞書を引いて、自分の単語ノートにちまちまと書き出していくということをやっていました。結果的に自分のノートが単語帳ということになったわけです。最近だと英検1級の単語帳を勉強してみましたが、覚えられない、覚えられない。英検1級の筆記試験の第1問は単語テスト25問ですが、ここに出題される単語のレベルは極めて難しいと思います。ジャパンタイムズの「出る順」単語帳をやりましたが、1ページに10個単語が並んでいて、10個中8個から9個は知らない単語で、これが本当に頭に入りませんでした。知らない英単語とその訳のられるというのは、なかなか頭には入っていかないものです。その瞬間の数分は覚えていても、翌日にはきれいさっぱり忘れています。「堀江メソッド」の英単語は「丸暗記」には、自分は異を唱えたいと思います。英単語は文の中で覚えるのが基本中の基本です。遠回りのようでいてその方が近道なのです。

そもそも英語が苦手な人は、「まず単語」というのは非常によく聞くセリフです。自分はそこからして違うのではないかと思っています。自分なら、「まず文法」と言いたいです。英語ができない人は単語力もないのですが、同時に、文法、構文の理解がないことがほとんどです。単語をどれだけ増やしても英文を正しく読むことはできません。「英語はまず単語」というアプローチで本当に東大に合格できた人がいるのだとしたら自分としてはかなりの驚きです。

数学に関しては、ドラゴン堀江が投入したのは、YOUTUBEで物理や数学を教えている講師、たくみさんでした。ドラゴン堀江第2回動画19分27秒から、2018年度数IA第4問(2)を題材として、たくみ講師が実際に整数問題(不定方程式 変数の数が式の数よりも多い)をどうやって解くのかを解説しています。

  • 144   x –  7  y   = 1
  • 144 *2 – 7*41 = 1 を見つけて両辺を引き算。すると、

144(x-2) = 7(y-41)  なんのこっちゃよくわかりません。

センターの過去問のウェブサイトを見てみます。

2018年 センター数学IA 第4問

(2) 不定方程式
144x – 7y = 1
の整数解 x , y の中で、 x の絶対値が最小になるのは
x =  カ  , y =  キク
であり、すべての整数解は、 k を整数として
x =  ケ  k +  カ  , y =  コサシ  k +  キク
と表される。

という問題でした。センター試験って難しいんですね。この問題を見てもどうやって解くのか全く想像もつきません。日本の高校生って実は凄いことをやってるんですね。わちみなみさんは、この解説を聞いて「基本的なことを思い出せた。」と言っているので、もともと相当勉強ができた人なんじゃないかと思います。

たくみ講師のYOUTUBEチャンネル「ヨビノリ」はこちら。

予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」

高校の数学だけでなく、大学の数学も講義しているんですね。

堀江メソッドで一週間勉強した効果

国語、英語、数学を堀江メソッドで一週間特訓した結果はいかに?

オバンドー吉川 TAWASHI わちみなみ
国語200点 72点⇒143点 126点⇒200点 92点⇒160点
英語200点 99点⇒107点 151点⇒171点 149点⇒168点
数学200点 166点⇒198点 55点⇒90点 49点⇒70点
社会100点 57点 96点 100点
理科100点 74点 39点 39点
合計900点 468点 467点 429点

オバンドーさん(立教大数学科卒)は国語が劇的に上がりました。英語は効果なし。数学もアップしています。TAWASHIさん(早稲田大学中退)は3科目ともすごい伸びです。わちみなみさん(明治大学卒)ものきなみ成績がアップ。

んーん、なんだか3人とも受験のときの勉強の感覚を思い出しただけなんじゃないかと疑ってしまいます。本当に実力が伸びたといえるのでしょうか?3人とも受験の時には、これくらいの成績をセンター試験でとっていたんじゃないのかなあ。だとしたら、この番組を見ている高校生にはこの堀江メソッドは勧められないことになりますが。

ほりえもんと初対面

あれ、今まで会ってなかったの?と意外に思いましたが、この一週間の特訓で成果が出たところで、3人の受験生とホリエモンが初めて対面しました。

「センター試験なんてテクニックだから。」などとまた無責任な発言をしてます。受験生を惑わせるこういう発言は止めてほしい。センター試験は高校3年間の勉強を普通にこなしてきた高校生が解けるように出題されているものであって、テクニックを覚えて解くというのはあまりにもひどい言い方だと思います。ましてや東大合格を目指すのであれば、センター対策はそもそも不要なわけで2次試験の勉強をまっとうなやり方でやっていれば、極端な話、ぶっつけ本番で受けても問題がないはず。

4人が東大模試に挑む

ドラゴン堀江第2回の最後は4人が東大模試に挑みましたというところで終わりました。東大模試の結果は次回だそうです。まあ普通に考えてこの状態で4人受けたら4人とも悲惨な点数にしかならないでしょう。

 

参考

  1.  【ユークリッドの互除法】やり方&証明を解説!センター試験にも役立つ!
    2017/04/27 STUDYPLUS